あきれたタクシー

早朝のNW便に乗るためマンハッタンホテルバンコクを3時15分に出発。乗ったタクシーがひどかった!見た目にも20年以上前のポンコツ、エンジンがなかなかかからないし、かかっても今にも止まりそうな弱々しい音!ギアチェンジもままならず、しかも、しばらく助手席のドアが開いたまま走っている始末。(今月28日の新空港移転で)これが見納めのドン・ムアン空港へ着いた時は、やれやれという気分だった。教訓:タクシーは安全の要、しっかりと選別すべし、妥協・同情は怪我のもと!!