チェンマイ花博&ゴルフ旅行記 第2日

11月25日(土) バンコクチェンマイ
宿泊したオムニタワーは1泊6,844円!、予約が遅かったため定宿が満室でNG。少し高いが時節柄やむを得ない。

プール・ジム・サウナ・マシンランドリー・コンビニ・レストランなど完備

早起きして8時にタイ語学校「IPK」へ。今日の担当Patchanee先生と2時間勉強後、急ぎホテルへ帰りチェックアウト。即タクシーにてスワンナプーム空港へ。昼食は中二階の「カジュアルダイニング」にて。眺めは良く清潔だが、高いのでガラガラ、昔のざわざわした雰囲気の大衆食堂が懐かしい!(ちなみに、食べたのは、ピザ&Beerで230バーツ、他にパッタイ・ヤムウンセン共に140バーツ)

バンコクチェンマイは、いつものAirAsia(往復3,800バーツ、前回は2,300だったのが、今回は花博景気で値上がり)。

ホテルは前回に引き続きノボテル(今回は、ここもハイシーズン価格で、朝食付き1,200バーツ)。

花博の前売り券を買いにソンテオ(15バーツ)に乗ってセンタンへ(正式にはセントラルデパートだが、「センタン」と言わなければ地元の人には通じない)。2Fセントラルデパートのサービスカウンターで売っている(価格は、老人割引で50バーツ)。ちなみに、現地で当日券を買うと大人200バーツ、前売り100バーツ、60才以上は半額。

ついでに携帯電話も購入。NOKIA−1100が格安1,500バーツ、SIMカード(電話番号付きプリペイドカード)300バーツ、あまり話さないので受信専用に近いが有効期間1年あるので便利だ。センタン3Fに10軒ほどあるショップの中で1番安かった「Party Phone」にて(下写真で左の女性が、かろうじて英語が話せる)。

チェンマイでいつもお世話になっているKさんご夫妻・Fさんご夫妻に歓迎会をして頂く。やはり、タイ料理は大勢でわいわい言いながら食べるのが最高だ。場所は、ワットジェットヨートの近くの海鮮料理屋「Thajene Chomchan」、魚のスープに始まり、貝の焼いたの、海老焼き、蟹カレー、カブトガニ(日本では天然記念物で食べられない!)など盛りだくさん!バンドも入って雰囲気も最高の夜だった。

カブトガニ(酸っぱ辛いサラダと一緒に食べる)

(注)1バーツ=3円