お医者さんの世界も狭い!

摂津屋の手術を執刀してくれた森谷外科の理事長は若い頃東京新宿の社会保険中央総合病院で研修経験があり、当時の同僚医師がこの道ではそこそこ有名な岩垂純一先生だったとか。実は、摂津屋もこの病院(略して社保中)に通っていた時期があり数年前に誰あろう、この岩垂医師の執刀で手術を受けたことがある。(氏は昨年銀座にて開院)更に、その後、知人の紹介で通っていた我孫子東葛辻仲病院の辻仲院長とも学会で良く話す仲だとか・・・やはり、外科の中でも「校門」科は特殊なので、おのずと人脈も限られてくるのだろうか?摂津屋も、奇しくも日本「校門」学会のビッグネームとお尻合いになり、耳学問とビデオ学習などを通じ、急速にこの道を極めつつある・・・?(今更、何の役にも立たないが・・・)