中国雲南旅行記 第10日 10月22日 日曜日          広州にてゴルフⅡ&中国語でのゴルフ用語

今朝も、朝食は新世紀酒店の飲茶。おすすめは、「瑶柱白果粥」!貝柱とキザミ銀杏のお粥でとても上品な味だ。ところで、広い食堂の各テーブルに一人寂しそうに座っているおじいさんが多い。聞くと、広州では日曜日、家族と朝食をホテルの飲茶で過ごすのが流行っているとか・・・早起きで暇人のおじいさんが先に行って場所取りをする、後から奥さんとか嫁とか孫が順次現れる・・・という算段らしい、これも懐に余裕が出来てきた現れだろうか?
ホテルから獅子湖ゴルフ倶楽部まで35分、今日はアプローチが良く決まり、43−50−93と、昨日より大幅改善、リベンジを果たした!

ちなみに、ゴルフ場でのキャディさんとの「ゴルフ会話便利集

  1. ナイスショット 好球 ハオチュウ  漂亭 ピャオリャン
  2. バンカー 砂池 シャーチー または 砂坑 シャーガン
  3. 池ポチャ 下水 シャーシュイ
  4. カップの左端 左洞内 ツオードンネイ
  5. カップ左(右)  左(右)辺一个洞 ツオー (ヨウ)ビエン イーガドン
  6. スプーン 3号木 サンハオムー
  7. 6番アイアン 6号鉄 リュウハオティエ


獅子湖ゴルフ倶楽部 IN #16 308yds Par4 2打目が池越えのミドル
前に大きな池があり、左足下がりのライから打つ2打目はプレッシャーがかかる。案の定、トップして池の手前のラフ、アンプレで打ち直し、寄らず入らずのダボ!